セブンイレブンで販売されている人気商品「とろける生チョコ」
名前からして気になる商品ですが、そんな気になる「とろける生チョコ」について記事を書いていこうと思います。
今回の記事では気になる販売期間やカロリー、食べた感想について書いていきますね。
とろける生チョコの販売期間は?
まず発売日は2021年1月26日からです。
いつまで売ってるのー?と気になる方もいると思いますが、明確に「いつまで」というのはないようです。
ただ、昨年2020年も「とろける生チョコ」が販売されており、昨年は3月まで購入可能の店舗もあったようです。
現在(3月上旬)も、ツイッターなどのSNSで
”とろける生チョコあったー”
”とろける生チョコ買えた”
↑という声が聞こえてきていますので、今年もまだ置いてある店舗はありそうですね。
とろける生チョコは昨年に続き、今年も販売されているということで、人気商品のようです。
なので、見つけたら早めに購入するのがいいかもしれません。
やっぱり、チョコレート系のスイーツはバレンタインの時期に販売されることが多いですね。
私も、なぜかバレンタインが近づくとチョコレートが食べたくなります。
まんまと各企業の戦略にハマっていますが、やっぱりその時期、旬の物って気になってしまいます(*‘∀‘)
とろける生チョコのカロリーは?糖質量も
■カロリーは359kcal
これは、以前紹介した「生ちょこ餅」の3倍です(;’∀’)
わわわ…
と思った方もいるかと思います。
でも、生ちょこ餅の内容量は3個です
しかし、こちらの「とろける生チョコは」
12個です!!
数は生ちょこ餅より4倍もあります。
数が多いので3~4回に分けて食べられるのがメリットです。
お友達とシェアすることもできます。
バレンタインに一つずつ包んで義理チョコとしてあげれます。
小さめのがたくさんだと嬉しいですね。
チョコチョコつまめて長く楽しめます。
■糖質量は25.1g
糖質量に関しては
生ちょこ餅の16.6gと比べると低めな気がします。
生チョコ餅の方は、やっぱり「餅」が糖質量をあげているようです。
そうなると、とろける生チョコの方が手に取りやすいです。
12個入っているので何回かに分けて食べれるのもいいですね。
カップに入っていて、ピック付き、蓋付なので、2~3個食べたら蓋して冷蔵庫に置いておくといいですね。
ただ、賞味期限だけ気を付けてくださいね
賞味期限は2~3日なので、やっぱり1日4個ずつ食べれば3日楽しめます。
最後に、食べた感想や口コミです
私が食べた感想は
・ちょうどいいサイズ感でパクパク食べれちゃう
・甘いチョコとほろ苦いココアパウダーがいい感じにマッチ
・「とろける」の商品名にふさわしくお口の中でゆっくりととろけます
・ミルクたっぷりのコーヒーと一緒に食べたくなります
↑あくまで私の食べstyleです
他の方の口コミは
”ココアパウダーのほろ苦さに生クリームの円やかさとチョコの濃厚さのバランスが良い”
”口の中で徐々に溶けてねっとり、広がる生チョコレートの深い味わい”
”おいしい” ”うめぇ” ”最高っ” という声がかなり多いです。
まだ食べてなくて気になってきたよーって方は、もしかしたらまだどこかのセブンで売っているかもしれません。
それか、2年連続で販売しているので来年のバレンタインの季節に期待ですね。
お値段は1つ288円(税込311円)です。
まとめ
セブンイレブンの「とろける生チョコ」は、バレンタインの季節に販売している、くちどけのよい一つ食べたら止められない魅惑のスイーツです。
1個約300円ご褒美に食べたい1品です。